早漏(そうろう)クリニック-ペクリンブログ
ウィリアム・マスターズ博士とバージニア・ジョンソン博士(Masters and Johnson)

スクィーズ法で早漏を防止する、正しいやり方



早漏トレーニングの一つとして、スクィーズ法があります。
様々なサイトやブログでも、スクィーズ方が紹介されています。しかし、残念ながらほとんどのサイト、ブログが、スクィーズ法を勘違いしています。
スクィーズ法は.手法(method)ではなく技術(technique)です。
つまり、スクィーズテクニック(Squeeze technique)が正しい呼び方です。

この記事では、スクィーズテクニックの正しいやり方を説明します。

スクィーズテクニックの歴史

スクィーズテクニックは、1970年代に、セックスセラピストのウィリアム・マスターズ(William Masters)と、バージニア・ジョンソン(Virginia Johnson)の二人が、開発しました。
スクイーズ法

マスターズとジョンソンは、1956年に開発された、ジェームズ・セマンズ博士(Dr. James Semans)のスタート・ストップ法(start stop method)やセマンズ法(Semans method)によって、早漏を克服できるのではないかと考えていました。

しかし、スタート・ストップ法もセマンズ法も、早漏を治すための手法です。射精しそうになっている状態で、いかにして射精を止めるかという技術では、ありませんでした。
つまり、射精を止める方法が確立されていませんでした。

「どうすれば、射精を止める事ができるのか?」

この疑問に対して、マスターズとジョンソンは、スクィーズテクニックを開発したのです。

スクイーズテクニックのやり方

スクィーズテクニックは、オナニーやセックスで射精しそうになった時に、ペニスの射精が止まる場所(ツボ)を指で圧搾(Squeeze)して、射精を止めるテクニックです。

下図が、ペニスを圧搾(Squeeze)した状況です。
スクイーズテクニック

射精しそうになったら、人差し指と親指の二本指でペニスを抑えます。
この時、裏筋の部分に圧力がかえるようにします。
圧力をかけたままま、30秒ほど維持すると、射精は止まります。

ペニスの圧搾の仕方は、図のやり方がやりづらいのなら、親指を上にして、人差し指で裏筋を圧搾しても構いません。
また、パートナーにペニスを圧搾してもらってもが舞いません。その場合は、この図の持ち方が圧搾しやすいでしょう。

射精が止まるツボについて

射精が止まるツボの効果には、個人差があります。
ペニスの裏筋を圧搾して、射精が止まる人もいれば、止まらない人もいます。私も、射精は止まりませんでした。
また、射精感が射精する二歩、三歩前に、裏筋を押すと射精感が収まる人もいます。

亀頭は神経が集中する部分でもあるので、効果の個人差が出るのは当然でしょう。
また、ツボの位置も個人差があり、ペニスの根元を押すと射精が止まる男性もいます。

まとめ

スクイーズ法と呼ばれているが手法(method)ではなく技術、スクィーズテクニック(technique)である。

ペニスの射精を止めるツボを圧搾(Squeeze)する事で、射精を止める。
スクィーズテクニックの効果には、個人差がある。

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