早漏(そうろう)クリニック-ペクリンブログ
真正包茎

包茎の正しい知識



包茎とは、「ほうけい」と読みます。
ペニスの亀頭に、包皮が被さっている状態を包茎(ほうけい)と呼びます。
包茎には3種類あり、種類によっては亀頭の細胞を壊疽させてしまう危険な包茎もあります。

また、亀頭で包んでいる包茎もあり、このような包茎の場合、亀頭の皮膚が必要以上に敏感になってしまい、早漏(そうろう)の原因となる場合があります。

ぜひ、この記事で、早漏の原因の一つである、包茎の正しい知識を習得してください。

包茎とは?包茎の定義

男性器、ペニスと睾丸

ペニスの外見は、竿の部分である陰茎とその先にある亀の頭のような、亀頭で構成されています。

陰茎の部分は、表面を皮膚で被われています。陰茎を覆っている皮膚は、陰茎の根元から陰茎と亀頭の境目(カリの根元)まで、筒状に覆っています。
この皮膚は、陰茎をフレキシブルに覆っていて、ペニスが通常時でも勃起時でも、ある程度自由に動くようになっています。

生まれたばかりの頃には、亀頭と包皮は癒着している場合が多いです。癒着していても、成長とともに剥がれていきます。多くの男性の場合、癒着が剥がれる事に気が付きません。中には、最初から癒着が無い場合もあります。
しかしながら、大人になっても癒着している場合もあります。

そのため、幼児期から、親が亀頭の皮をむくトレーニングをお勧めしている、医師もいます。
しかしながら、通常の場合、学童期ぐらいになると、自然と癒着がとれて思春期には、勃起時には完全に剥けるようになります。

ただし、これは後述する仮性包茎であり、包茎の一種です。日本人男性は7割が包茎であると言われています。

つまり、通常時から剥けている日本人男性は、3割と言われています。

包茎は、以下の3つに分ける事が出来ます。

  1. 真正包茎(しんせいほうけい)
  2. 仮性包茎(かせいほうけい)
  3. 嵌頓包茎(かんとんほうけい)

真正包茎(しんせいほうけい)

真正包茎のペニス

真正包茎とは、ペニスが通常の状態でも勃起した状態でも、亀頭が包皮に被われていて、手を使っても亀頭を露出できない状態を言います。
前述したように、亀頭と包皮が癒着している場合があります。

仮性包茎(かせいほうけい)

仮性包茎のペニス
仮性包茎とは、ペニスが通常の状態では亀頭を包皮が被っていて、ペニスが勃起すると包皮が向けて亀頭を露出する包茎です。
通常時でも、手を使って亀頭を露出する事ができます。

嵌頓包茎(かんとんほうけい)

カントン包茎のペニス
嵌頓包茎とは、包皮が向けて亀頭が露出しているけど、包皮がカリに引っかかっています。ごの状態で、包皮が元に戻らず、かつ包皮が亀頭を締め付けて、痛みや亀頭に鬱血のある状態です。
場合によっては、鬱血により亀頭が壊死してしまうとても危険な状態です。

真正包茎、嵌頓包茎の手術は必要か?

「真正包茎(しんせいほうけい)や陥頓包茎(かんとんほうけい)は、手術をしなければ治らない」と言われることが多いですが、そんな事はありません。

真正包茎も陥頓包茎も、ペニスの包皮口(ほうひこう)が、狭いことが原因です。
包皮口を伸ばして広くすれば、真正包茎も陥頓包茎も治すことができます。

包皮口は人間の皮膚の一部ですから、自分で伸ばすことは可能ですので、真正包茎も陥頓包茎も、自分で治す事が可能です。また、亀頭と包皮が癒着している場合でも、自分で治す事が可能です。

ただし、真正包茎(しんせいほうけい)や陥頓包茎(かんとんほうけい)を自分で治す場合は、一ヶ月以上の期間を要することがあります。
治療期間では、手術の方が短いでしょう。また、包茎手術をすることで、ペニスの性感帯を除去し早漏が治ってしまう場合もあります。

泌尿器科手も、包茎治療法

真正包茎の場合、包茎治療のクリックでは直ぐに手術を薦められますが、通常の泌尿器科での診察では、真正包茎でもいきなり手術とはなりません。。
亀頭と包皮が癒着している場合でも、手術は必要ありません。

泌尿器科では、真正包茎を治すマッサージを指導してくれます。

真正包茎を治すマッサージは、とても簡単な事の繰り返しですので、医者へ行かなくても、今日から始められます。
やり方は、風呂に漬かって皮が柔らかくなったときに、包皮口を両手でつまんで、広げます。この時、軽い痛みがある程度充分です。
風呂に浸かっていない時、例えばテレビを見ているときに、引っ張っても効果があります。

何も目標がないと続かないので、「風呂に使ったら、100回引っ張る。」「引っ張って、10秒止める。これを10回繰り返す。」なと、決めてやっていきます。
三ヶ月も続けると、効果が感じられるので、俄然モチベーションが上がるでしょう。

包皮か硬い男性場合は、皮が固いのなら皮を柔らかくする薬を処方されます。また、亀頭と包皮が癒着している場合は、癒着を剥がす薬を処方してくれます。

しかも真正包茎の場合は、保険が適用されますので、もしもあなたが真正包茎なら、泌尿器科の診断を受けてください。
2千円程度で、真正包茎を治すことができます。

市町村によっては、高校生まで医療費が無料なので、無料でしかも手術不要で、真正包茎を治すことができます。

まとめ

包茎には、真正包茎(しんせいほうけい)、仮性包茎(かせいほうけい)、嵌頓包茎(かんとんほうけい)がある。
真正包茎や仮性包茎は、亀頭が包皮で守られているため、亀頭が敏感なる。そのため、早漏の原因になる場合がある。
真正包茎も仮性包茎も陥頓包茎も、自力で治す事が可能。

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